常設展 「世界の代用品・転用品──真実を語る道具たち」
at:沖縄市戦後文化資料室・新館「しーぶんかん」
2007年6月7日オープン!

2007年5月30日
「琉球新報」記事
(PDFファイル)

* 写真は、2007年5月30日
「琉球新報」website より

 2006年、沖縄市に寄託した代用品・転用品の道具学資料「Haruki Murase Collection」が、いよいよこの6月7日から一般公開されることになった。

 場所は、沖縄市戦後文化資料室「ヒストリート」に併設してオープンされた新館「しーぶんかん」(ヒストリートの1軒おいて隣)である。

 沖縄市=KOZAは、琉球文化圏のみならず、全ての日本人にとって戦後の都市文化と輝かしいカウンター・カルチャー(対抗文化)を象徴する原点の街だ。 

 暴動にまで発展した基地に対する市民たちの葛藤、アメリカ文化との深いかかわり、独自に花開いたロックやフォークのスタイル──。
 そのなかでも、特に若い世代に見ていただきたいのが、戦後にこの街で発生した「道具」や「モノ」のコレクションである。

 この戦後文化資料展示室「ヒストリート」と「しーぶんかん」は、そういう意味では、世界的にも珍しい「異形の道具」たちの宝庫である。 

 平和な時代の身のまわりの道具たちが、いったん戦争がはじまると、「代用品」として、どんな変貌を遂げるのか? また、戦争が終わると、「転用品」として、どんな姿で誕生するのか?

 ぜひ、実物をご覧になっていただきたいと思うのだ。

*より詳しくお知りになりたい場合は、サイト内コンテンツ
「戦争と平和を語る異形の道具たち」図録・ダイジェスト
  をあわせてご覧ください。

詳しくはこちら(関連リンク)

■ ヒストリートHP (沖縄市サイト内)■

沖縄市戦後文化資料展示室ヒストリート

■ ヒストリート紹介 ■

「必見!コザの歴史が一目瞭然のヒストリート」 (All about)

「ヒストリートの存在意義」 (沖縄情報ハイサイ満載通信ブログ【ゆくログ】)

〈問い合わせ先〉
● ヒストリート/098-929-2922
● 沖縄市総務部総務課市史編集担当
 098-939-1212(内線2272・2273・2274)