Digest review/好評を博した講演を大紹介!
トーク&トーク in 日本女性会議2004 まつやま
『女性学と男性学:いまの社会をホンネで語る』

2004年10月

左:和光大学教授 船橋邦子氏 右:村瀬春樹
壇上で白熱した議論を展開する船橋氏と村瀬

講演&シンポジウム in 愛知県安城市
『生活道具をめぐる3つのイベント』

2004年6月

実行委員会「さんかく21・安城」のメンバーが取材しパネル展示したひと昔前の生活道具と住居の写真

講演&シンポジウム in 愛知県東海市
『まちづくりから未来を考える』

2004年6月

トーク&トーク in 静岡県裾野市
『男女共同参画度“鑑定”大会 in すその』
2004年2月
爆笑の渦に包まれた当日のステージ。

写真提供:裾野市男女国際交流推進室

男女共同参画度「鑑定」大会 in すその
──身のまわりの道具から見た女と男の歴史と生活
 

「必要は発明の母」といいますが、人類によって生み出された道具の1つ1つには、それを生み出した人々の切実な必要性や、よんどころない事情が刻み込まれています。
 言い方を替えれば、その時代時代の人々の生活意識や価値観、それにユメや欲望が正直に反映されています。
 今日は「身のまわりの道具から見た女と男の歴史と生活」ということで、さまざまな身のまわりの道具を通して、その道具の背後に隠された「女と男の関係性」を見ていこうかと思います。

 道具たちの1つ1つにはさまざまなエピソードが秘められています。
そのエピソードや歴史的背景の「ナゾ」や「意外な真実」をクイズ仕立てにして出題し、出演者の皆さんに答えていただきましょう.......。

 と、「ジェンダー道具学」の視点で企画・構成した情報バラエティ番組的トーク&シンポジウム。 市民参加で爆発的に盛り上がった集まりとなった。

裾野市による当日のレポート(PDFファイル)>>

当日“出演”した主な道具たち
財布
パスポート
昭和30年代の電気洗濯機
米俵:山形県酒田市山居町「山居倉庫」
昭和30年代のキッチンセット

『戦後文化の軌跡/1945─1995』(朝日新聞社)より

筒型立ち小便器
江戸時代・安政期から昭和30年代まで使われ、瀬戸・常滑を中心に生産された
Paper Doll(明治期の着せ替え人形)

文部省発行教育錦絵「幼童翫嬉品画」

トーク&トーク in 静岡県袋井市
『身のまわりの道具から見た女と男の関係性』
──まな板の“足”はどこへ行ったの?

2004年1月

トーク&トーク in 愛知県豊明市
『女と男の未来を考える高校生集会』
──次世代に手渡そう!  男女共同参画社会

2003年9月

講演 in 沖縄県女性センター
『ジェンダー道具学への招待』
──シックハウスを考える

2002年10月

トーク&トーク in 茨城県つくば市
『男女共同参画社会をめざし、変えよう、女と男の身近な関係!』  2001年11月

講演&シンポジウム in 熊本県上益城(矢部町)
『家庭から職場から、あなたにもできる“男女共同参画”』
2001年11月

写真:熊本県男女共同参画推進協議会「平成13年度男女共同参画地域フォーラム事業報告書」より

 
 
フォーラムのポスター
会場風景
基調講演するゆみこ・ながい・むらせ
シンポジウム「本音で語ろうわがまちの男と女」

シンポジウム in 愛知県師勝町
男女共同参画社会実現に向けてのプログラム
『道具から見た女と男の21世紀』
2001年12月

ポスター:愛知県師勝町製作

 
シンポジウムの壇上。左からコーディネーターの村瀬春樹、ゆみこ・ながい・むらせ、長瀬保氏(師勝町長)、犬養智子氏(評論家)、山口昌伴氏(道具研究者・道具学会理事)、徳永敏枝氏(師勝町男女共同参画プラン策定懇話会副会長)、市橋芳則氏(師勝町歴史民俗資料館学芸員)、天野正子氏(お茶の水女子大学大学院教授
壇上には、「ゲスト」として、胸に赤いバラをつけた「昭和30年代の電気洗濯機」が登場、場内を沸かせた(左手)
──ながいと村瀬が企画・プロデュースした大規模イベントの1つである。

 実施にあたっては、愛知県師勝町の女性行政セクション「師勝町教育委員会生涯学習課」と「同町・歴史民俗資料館【昭和日常博物館】」、
また「道具学会」の三者によるコラボレーションという形が大きな力を発揮した。 このコラボレーションによって実現したイベントは、以下のように広範にわたった。

 ■Museum Event/企画展
  「探ってみよう暮らしのキオク/道具から見た昭和の女性史」   2001年10月19日~2002年1月30日 at  師勝町歴史民俗資料館【昭和日常博物館】

 ■師勝町男女共同参画住民意識調査 2001年10月実施

 ■国登録有形文化財「旧加藤家住宅」公開 同家における企画展「婚礼家具の今昔」 2001年11月1日~11日

 ■道具学会恒例「道具を語る会/消えた道具と失ったもの」 2001年12月14日 at  「旧加藤家住宅」

 ■男女共同参画社会実現に向けてのプログラム『道具から見た女と男の21世紀』 2001年12月15日 at  師勝町町民ホール

   (1)「男女共同参画住民意識調査」の結果報告     日置雅子氏(愛知県立大学教授・師勝町男女共同参画プラン策定懇話会会長)

   (2)基調講演「<ムラ><イエ><婦徳>とのたたかい」    天野正子氏(お茶の水女子大学大学院教授)

   (3)シンポジウム「道具から見た昭和の女性史」   コーディネーター:ゆみこ・ながい・むらせ&村瀬春樹

  師勝町歴史民俗資料館【昭和日常博物館】で開催された「探ってみよう暮らしのキオク/道具から見た昭和の女性史」

写真提供: 師勝町歴史民俗資料館

昭和30年代の「茶の間のキオク」では、日本の家庭の日常が再現された。右手にこのイベントのポスター
茶の間の内部。ちゃぶ台の上に一汁一菜の食器が並び、火鉢にやかん、茶箪笥の脇に手ぼうきが置かれている
ずらりと展示された昭和期の道具たち。左手に電動ミシン、中央手前に木製のタライと洗濯板、そして洗濯機が
ごく初期の電気洗濯機。左と中央は撹拌式円筒形洗濯機。右は団塊の世代におなじみのローラー絞り機つき噴流式洗濯機
こちらは調理関係の道具たち。左手は黎明期=1950年代の炊飯器(「自動式電気釜」)。
右手に羽釜やせいろ、手前に足が付いたまな板が見える
鏡台各種。1970年代に日本の住宅の洋風化が一気に進み、ドレッサーや洗面化粧台の普及とともに、この種の和家具の鏡台は姿を消していった

国連大学グローバル・セミナー第2回 沖縄セッション / UNU Global Seminar2nd Okinawa Session
セッション 「ジェンダーと男性学」 を伊藤公雄氏(大阪大学教授)と村瀬春樹が担当
夕なずむ「万国津梁館」(沖縄サミット会場)を背景に学生と講師が記念撮影。前列左から3人目が村瀬
新千年紀におけるジェンダーと政策グローバルな展開と地域特性 /
Gender and Public Policyin the New Millennium:Local and Global Dimensions

<セミナーのねらい>

国連大学グローバル・セミナーは、国連の役割や人類が直面している地球規模の問題について、学生や若い社会人の方々の理解を深めることを
目的とし、1985年に"湘南セッション"としてその第1回が関東地域で開催され、1995年には関西地域でも"神戸セッション"が誕生し、今年で6年目になります。国連大学は、若者の間で注目を集めてきておりますこのグローバル・セミナーを可能な限り全国の主要地域に広めたいと考え、昨年12月14日から17日の4日間にわたって、沖縄県との共催で「環境問題-地域特性と国際性」というテーマで第1回の"沖縄セッション"を開催し、地域の皆様の好評をいただくことができました。

 今年は、1995年に北京で「世界女性会議」が開かれてからちょうど5年になることを記念して6月上旬にニューヨークにおいて「北京+5」女性会議が開催され、ジェンダー(性別問題)、特に文化的・社会的差別問題に関する国際的関心が一層強まっていることから、第2回"沖縄セッション"の全体テーマは「新千年紀におけるジェンダーと政策-グローバルな展開と地域特性」となりました。政府や国際組織がこれまでいろいろな政策分野でジェンダーの問題をどのように扱ってきたか、又、市民社会の側からジェンダー問題について政府や国際組織に対してどのような働きかけをし、如何なる効果をもたらしてきたかを検討したうえで、グローバル化が進むこの新千年紀におけるジェンダー問題の展開について、具体的な政策分野に触れつつ世界的な視点と地域的視点の両方から展望することが目的です。

 今回は12月18日から21日の4日間にわたって那覇市と名護市で開催されます。18日の開会式と基調講演は一般公開で那覇市の沖縄県女性総合センター「てぃるる」で開催し、19日から21日までの合宿形式のセミナーは沖縄県立名護青年の家に移って行われます。なお、18日の公開講座後、沖縄サミットの会場を視察し、その会場に直結した「ザ・ブセナテラスビーチリゾート」ホテルで懇親会を催します。

 全体テーマについての基調講演はロンドン大学のクリスティン・チンキン教授、衆議院議員の山中燁子氏にお願いしておりまして、「ジェンダー問題と国連の役割」についての個別セッションの講師には国連のジェンダー問題と女性の地位向上についての事務総長特別顧問のアンジェラ・キング氏をお呼びしています。

 今年は沖縄でサミットが開かれますが、国連大学グローバル・セミナー"沖縄セッション"は毎年開催されることに意義があります。今年は特にジェンダーという重要なテーマを取り上げますので、沖縄各地はもとより、日本全国からの青年男女の積極的な参加を期待しております。

<講師>

◆クリスティン・チンキン/Christine Chinkin
  (ロンドン大学 教授)
◆山中燁子(衆議院議員)
◆伊藤るり(お茶の水女子大学 ジェンダー研究センター教授)
◆伊藤公雄(大阪大学教授)
◆村瀬春樹(エッセイスト)
◆大城道子(名桜大学講師)
◆安里英子(フリーライター)
◆アンジェラ・キング/Angela E. King
  (ジェンダー問題と女性の地位向上についての事務総長特別顧問)

資料:国連大学のプログラムより

詳しくは、こちらから(国連大学グローバル・セミナー 第2回沖縄セッションのページへ) >>

全国男女共同参画宣言都市サミット in 熊本県八代市
『2000年 新しい社会が動き出す/みんなでつくろう 男女共生のまち』
2000年12月
「男女共同参画」を宣言した全国の都市・地域の首長が一堂に会し、熊本県八代市でサミットを開催。ゆみこ・ながい・むらせがシンポジウムのコーディネーターをつとめた。

◆男女共同参画推進本部報告:大西珠枝氏(内閣総理大臣官房男女共同参画室長)

◆基調講演:庄野真代氏(歌手)

◆コーディネーター:ゆみこ・ながい・むらせ

◆パネリスト

長野県塩尻市長:三沢光広氏 岩手県大船渡市長:甘竹勝郎氏
青森県青森市長:佐々木誠造氏 宮城県柴田町長:平野博氏
埼玉県桶川市長:上原榮一氏 東京都杉並区長:山田宏氏
東京都日野市長:馬場弘融氏 石川県小松市長:西村徹氏
滋賀県大津市長:山田豊三郎氏 山口県宇部市長:藤田忠夫氏
福岡県大野城市長:後藤幹生氏 沖縄県那覇市長:親泊康晴氏
  熊本県八代市長:沖田嘉典氏

◆主催:男女共同参画推進本部・総理府    八代市・八代市民実行委員会

ベアテ・シロタ・ゴードン講演会  with ゆみこ・ながい・むらせ  in  三重県伊勢市
『日本女性へしあわせのプレゼント』
1999年11月
会場は「ミキモトホール伊勢」。真珠王ゆかりの落ち着いた雰囲気のホールだった
有料の講演会だったが、会場は開演前から超満員。近郊だけでなく他県からもたくさんの男女が集まった
 ベアテ・シロタ・ゴードンさんは、1945年、世界に先駆けて、日本の憲法に「男女平等条項(第24条)」を盛り込んだ日本国憲法起草者であり、アジアソサェティーのパフォーミング・アーツ部長時代には数多くの日本文化を世界に紹介、「芸術探偵」と異名をとる女性だ。
 主催は地元のネットワーク「アイリス伊勢志摩」の女性たち。第1部ではベアテさんが講演、第2部でゆみこ・ながい・むらせと対談した。
ベアテさんを出迎える「アイリス伊勢志摩」のメンバーたち
「さあさあ、どうぞ! お待ちしていました」とゆみこ・ながい・むらせ
開演前の控え室。ベアテさんは気さくな人柄の女性。打ち合わせの段階から盛り上がった
第1部の講演。1945年、敗戦直後の混乱と日本の政府委員たちの反対の嵐の中で、憲法に「男女平等条項」を盛り込むプロセスをシリアスな口調で、熱く語るベアテさん
第2部の対談に入ると雰囲気が一変。ながいが家族生活の話に水を向けると、一気に「孫の話」で盛り上がり、ベアテさんはハートウォーミングな「アメリカのおばあちゃん」の素顔を見せ、会場は爆笑の渦につつまれた

講演  in  愛知県師勝町 '99 尾張女性の集い新しい時代に!
『男女共同参画社会はセクシーな社会だ!』
主催:尾張えみの会
1999年10月
男女の「社会的性差=ジェンダー」をテーマに、壇上で講演する村瀬
実行委員会の女性たちと記念撮影
村瀬はこの後、名古屋空港から沖縄・那覇へ飛ぶ日程だった。講演後の控え室で、翌日の取材テーマ=敗戦直後に沖縄で発生した「ジュラルミン製代用品」の話をする村瀬。右は師勝町歴史民俗資料館学芸員・市橋芳則氏。この講演会が縁となり、師勝町の【昭和日常博物館】とのつきあいがはじまった
「尾張えみの会」の会長・徳永敏枝さん。たいへんパワフルな女性で、その後も道具学会のイベントなど多くのコラボレーションをともに手がけることになる

講演  in  沖縄県那覇市てぃるるカレッジ'99
── 女も男も「自分」らしく生きるために ──

講師

◆竹信三恵子氏(朝日新聞東京本社学芸次長)

◆ゆみこ・ながい・むらせ 『イコール・パートナーシップをもとめて』

◆山田昌弘氏(東京学芸大学教育学部助教授)

◆濱砂圭子氏(子づれCHACHACHA編集長)

主催:沖縄県女性総合センター「てぃるる」   おきなわ女性財団 1999年10月

講演  in  長崎県佐世保市
'99 させぼ男女共生フォーラム
わたしが変わり、あなたも変わる、未来が変わる

 ◆基調講演:ゆみこ・ながい・むらせ
   『21世紀の女と男の関係は“ジェンダーフリー&バリアフリー”で』

 ◆トーク&トーク
   『これからの女性、これからの男性』
    光武顕氏(佐世保市長)
    
阿部律子氏(長崎県立大学助教授)

主催:させぼ男女共生フォーラム実行委員会・佐世保市1999年10月

トーク&トーク  in  京都市
京都市男女共同参画市民会議/ウィングス・フォーラム'98
「変わる女と男の生き方」

 基調講演『自分を探す旅』

 ◆五木寛之氏(作家

トーク・トライアングル『変わる女と男の生き方』

  ◆竹中恵美子氏(龍谷大学教授)
  ◆長友佐波子氏(朝日新聞「AERA」編集部)
  ◆村瀬春樹

主催:京都市男女共同参画市民会議運営委員会・京都市 1998年12月

トーク&トーク  in  福井県福井市
男女共同参画都市「宣言フェスタ'98」
やさしさと個性でつくるいきいき福井

 パネルトーク 『男女共生、来た道往く道/21世紀、あなたはどう生きる』

  ◆樋口恵子氏(女性問題・高齢化社会問題研究家)
  ◆伊藤公雄氏(大阪大学教授)
  ◆名取はにわ氏(内閣総理大臣官房男女共同参画室長)
  ◆酒井哲夫氏(福井市長)

 トーク&トーク

  ◆ゆみこ・ながい・むらせ&村瀬春樹 『ある朝突然、あなたの一言から始まった物語』

主催:男女共同参画推進本部・総理府   福井市・福井市女性ネットワーク 1998年11月

トーク&トーク  in  三重県津市
第48回婦人週間・三重のつどい
21世紀に向けて、自分らしい生き方ができる社会を創ろう

 メッセージ『男女共同参画社会に向けて』

  ◆北川正恭氏(三重県知事) 『女男(ひと)が自分らしい生き方ができる社会をめざして』
  ◆村瀬春樹
  ◆北村明美氏(弁護士)
  ◆武村洋子氏(三重県男女共同参画推進協議会会長)
  ◆田中克己氏(タナカ産業株式会社代表取締役)

主催:三重県・労働省三重婦人少年室 1996年4月

トーク&トーク  in  鳥取県鳥取市
男女共同参画推進地域会議
『女性が男性と共に創り上げる社会をめざして』

  ◆残間里江子氏(プロデューサー・エッセイスト)
  ◆村瀬春樹

主催:男女共同参画推進本部・総理府・鳥取県1995年11月

シンポジウム  in  長野県塩尻市
愛してしおじり/やさしく女と男フォーラム

 基調講演『無理なくしなやかに生きるために』

  ◆神津カンナ氏(作家・エッセイスト)
    シンポジウム『自分らしい生き方を選択できる時代を創ろうよ』
  ◆村瀬春樹(コーディネーター)
  ◆塩尻市の大学生・高校生男女4名

主催:塩尻市女性問題協議会・塩尻市・長野県中信労政事務所 1995年11月

講演&シンポジウム  in  北海道函館市
女性問題を考える集い'95

 基調講演『女と男・イコールパートナーをめざして』

  ◆ゆみこ・ながい・むらせ

 シンポジウム『男女の役割にとらわれない生き方について』

  ◆外山茂樹氏(コーディネーター・函館大妻高等学校校長)
  ◆中森千佳子氏(北海道教育大学助教授)
  ◆須佐史信氏(元北海道新聞記者・主夫)
  ◆竹花郁子氏(ファッション・ジャーナリスト)
  ◆ゆみこ・ながい・むらせ(助言者)

主催:函館市教育委員会・「女性問題を考える集い'95」実行委員会1995年10月

トーク&トーク  in  神奈川県小田原市
市民教養大学講座
当世ライフスタイル考/21世紀・どう生きる女と男

 『女らしさ、男らしさって何だろう』

  ◆福島瑞穂氏(弁護士)
  ◆村瀬春樹

 『高齢化社会/私の生きかた、あなたの生きかた』

 ◆大熊一夫氏(ジャーナリスト)
 ◆ゆみこ・ながい・むらせ

主催:小田原市中央公民館 1990年10月

トーク&トーク  in  石川県金沢市
婦人問題を考えるヤングフォーラム
男女が共に築く社会をめざして

 『女と男のワークシェアリング』

  ◆ゆみこ・ながい・むらせ&村瀬春樹

主催:石川県・石川県教育委員会 1989年8月

トーク&トーク  in  東京都杉並区
MEN'S 倶楽部
連続講座「オレたちの問題を考える」

  8mm映画  制作:村瀬春樹 『あたりまえの国の不思議(はてな)』

 トーク&トーク

  『女と男のパートシップは可能か?』
  『女性問題は男性問題』
  『男の言い分/女の言い分』
  『男の料理/わが家のヒットメニューから』

  ◆ゆみこ・ながい・むらせ&村瀬春樹
  ◆田嶋陽子氏(法政大学教授)

 主催:杉並区・セシオン杉並 1989年10~11月

基調講演&パネラー
第2議題「家族はどう変わるか」で基調報告する村瀬
『国際シンポジウム・高齢化社会を考える
/International Symposium・AN AGING SOCIETY』

 1987年10月21日~22日の2日間、現在の「高齢社会」の到来に先駆けて、朝日新聞社主催の国際シンポジウムが東京・有楽町朝日ホールで開催された。

 村瀬は、初日のステージで「ドイツ老年学センター所長」のマルグレート・ディーク氏とともに、第2議題「家族はどう変わるか」を担当。20世紀後半の日本の家族・夫婦の変容とハウスハズバンド革命をテーマに基調報告を行った。 

また、2日目にはパネラーとして、「高齢化社会を支えるもの」などをテーマにパネル・ディスカッションに出演した。 当日の講演録として、『国際シンポジウム討論集・高齢化社会を考える/朝日新聞社編』(社会保険出版社)が出版されている。

<出演者>

◆ロバート・N・バトラー氏 (マウント・サイナイ医学センター教授/USA)
◆小此木啓吾氏
 (慶応大学医学部助教授・慶応大学病院精神神経科医)
◆マルグレート・ディーク氏
 (ドイツ老年学センター所長/West Germany)
◆菅原真理子氏
 (内閣総理大臣官房参事官)
◆三浦朱門氏
 (作家・前文化庁長官)
◆ロバート・H・ビンストック氏
 (ケースウェスタン・リザーブ大学教授/USA)
◆亀井正夫氏
 (住友電気工業会長・日経連副会長)
◆デビッド・B・ホブマン氏
 (国際高齢者連盟会長・英国エージ・コンサーン初代理事長/U.K.)
◆岸本重陳氏
  (横浜国立大学教授=経済学)
◆岡本祐三氏
 (阪南中央病院内科医長・健康管理部次長)
◆樋口恵子氏
 (評論家・東京家政大学教授)
◆山岸章氏
 (全電通委員長)
  &
◆村瀬春樹
◆司会=大熊由紀子氏(朝日新聞論説委員)

(肩書きはいずれも当時)

当時から「高齢化社会」への関心は高く、東京・有楽町朝日ホールには多数の聴衆が詰めかけた
シンポジウムの後のレセプションは白銀台の「般若苑」で行われた。
左:ゆみこ・ながい・むらせ、右:村瀬春樹
前列左から、岸本重陳氏、朝日新聞社中江忠利氏、村瀬。後列、左から2人目がながい。その右に菅原真理子氏、大熊由紀子氏
「般若苑」奥座敷での夕食会。左:ながい、右:小此木啓吾氏

(写真提供:朝日新聞東京本社)